ラブグラの副作用は、事前に知っているだけで、体調不良を未然に防ぐことができたり、こんなものかと受け止められる症状がほとんどです。ラブグラを安全に服用するために、服用する前に、知識として頭に入れておきましょう。また、注意しなければいけない、飲み合わせてはいけない医薬品についてまとめました。

まず、ラブグラを服用した際に出る軽い副作用について、ご紹介いたします。
頭痛が、代表的な副作用になります。個人差はありますが、有効成分シルデナフィルの血管拡張作用から来るものなので、誰にでも起こりうる症状です。軽い頭痛があるのは、効果が出てきたとみても良いくらいでしょう。有効成分が効き出すのが、30分から1時間後くらいなので、その頃から何となく頭痛がはじまります。体内に成分が残っている間は、効果が持続している時間でもあります。一般的に、その持続時間が3~5時間ほどですが、効果が弱まるのと比例して、頭痛も弱くなってきます。そして、時間の経過とともに、症状がなくなっていきます。

顔が赤くなったり、熱っぽくなる顔のほてりも、軽い症状と言えるでしょう。頭痛と同様に、症状の時間的な経過はほとんど同じです。

その他に、のどの渇き、動悸、めまい、消化不良、鼻づまり、視覚異常、不眠、下痢などの副作用があります。
有効成分シルデナフィルが血管を拡張する作用があるので、その影響で、動悸が起こることがあります。また、めまいは、血圧低下によるものと思われます。

不感症という症状については、精神的なものが大きいと言われています。服用することに対し、良い形で利用でき、良い効果を得られるように、パートナーとよく話し合うようにするとよいでしょう

ラブグラはサプリメントではなく、れっきとした医薬品です。時に、上記のような副作用があらわれたり、飲み合わせてはいけない薬の種類も結構指定されています。副作用の症状があまりにも酷い場合や身体に異常が見られた場合は、服用を中止し、医師や薬剤師にご相談ください。 また、飲み合わせてはいけない薬として、心臓病を患っていて、ニトログリセリン系の医薬品を常用している方は、ラブグラを服用できません。他に、狭心症の治療薬に含まれる硝酸剤(硫酸イソソルビドなど)、不整脈の治療薬や、抗不整脈薬(塩酸アミオダロン)、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬、抗真菌薬(性感染症治療薬など)、抗ウィルス薬(HIV治療薬など)などの医薬品との併用は、禁忌されていますので、ご注意ください。

飲む薬によって飲み合わせてはいけないものは違います。しっかりと知識を得たうえで飲むことが良い生活を送るうえで大切だと思います。

相性の悪い体質もあり、アレルギー体質の方はご注意ください。特に、一度服用した際、かゆみや発疹などが出た方は、ラブグラの有効成分シルデナフィル、もしくは、薬の添加物に対して、アレルギー過敏症が発症したことも考えられます。一度、医療機関で受診することをおすすめします。

服用できる容量は、1回において最高1錠100㎎までです。初心者や小柄な日本人女性は、4分の1の25㎎から始めてみてください。効き目がないと感じても、1回服用したら、次回まで必ず24時間をあけてください。そして、次回に、2分の1の50㎎を服用するようにしてください。あまり効かないからといって、過剰に摂取することや決してしないでください。包丁やピルカッターを使用するように書いてありますが、きれいに割らないと粉々になってしまい、自分の飲んだ容量がわからなくなってしまいますので、ピルカッターで割る事をお勧めいたします。
ラブグラはピルカッターを使って割るのがおすすめ